「家づくり、そろそろかな?」と思ったら
人生最大の買い物、と言われるお家のことは、十分に吟味したうえで手に入れたいですよね。
色々な住宅会社を回る前に、まずはこの勉強会で良い住宅を判断する「ものさし」を手に入れませんか?
参加後には、あなたがお家づくりで優先したいことが何なのかがわかるはずです。
まずはどうぞお気軽にご参加ください。
「賢い家づくり勉強会」開催日程
・日時:9/24(日)14:00~16:30※途中休憩あり
・会場:原田建設株式会社 神戸支店
・住所:兵庫県神戸市垂水区天ノ下町1-1 ウエステ垂水226
※会場施設の駐車場をご利用いただけます。お車でお越しの場合もご安心ください!
・クオカード(1,000円分)
・家づくりを検討する際に知っておきたい知識が満載!「トクする家づくり、損する家づくり」単行本
※初めて勉強会にご参加いただくご家族様に限ります。
キッズスペースのご用意あり!
当日はキッズスペースがございますので、お子様連れでも安心してご参加いただけます。ご予約の際にお子様の人数と、年齢をお伝えください。
※ご予約のタイミングによっては託児を承ることが出来ない場合がございます。お早めにお申し込みください。
「賢い家づくり勉強会」って?
勉強会では、家づくりに関するあなたのちょっとした疑問を解決します。
そんな勉強会の内容を少しだけご紹介!
良い住宅の基準を知りたい
ずっと住む家だから、見た目だけではなく住まう際の快適性も大事ですよね。
家の暖かさは「UA値」で計る
“夏は涼しく、冬は暖かい快適な住宅”を叶えるためには、外の暑さや寒さの影響を部屋の中に与えないことが大切なポイント。
住宅の断熱性は「UA値」という指標で表されます。この数字が⼩さいほど熱が逃げにくい“⾼断熱な家”になります。
家の隙間の有無は「C値」で計る
また、高断熱な住宅をより快適な状態で長持ちさせるためには、気密性がとても重要。
住宅の気密性は「C値」という指標で表され、数字が小さいほど隙間が少ない“高気密な家”になります。
勉強会では、「UA値」「C値」のより詳しい見方をご紹介。
住宅会社選びの際、チェックポイントの1つになるはずです。
土地選びのポイントが知りたい
はたして、人気の土地=良い土地なのでしょうか?理想としている土地と巡り合うのは至難の業…。
例えば、旗竿地と道路に沿った整形地であれば、一般的には後者の方が建築がしやすいため人気が高く、価格も高いことが予想されます。それに比べて旗竿地は価格が安く設定されているケースが多いです。
土地選びの際は、立地条件、日当たり、土地の形等、様々なポイントがありますよね。
勉強会では土地条件の優先順位のつけ方についてご紹介します。
資金計画の立て方が知りたい
年収や借入限度額で住宅資金を決めるのはとても危険です。
しっかりとした人生設計を立て、将来的な収入・支出を考えることが大切。
・教育費はいつ頃からいくらかかる?学校は私立?公立?
・生命保険に自動車保険…必要支出はどれくらい?
・家族旅行は年に何回行きたい?
・年金は何歳から?
等々、様々なポイントがあります。
勉強会では、実際のシミュレーション結果もご紹介。ぜひ今後の資金計画を立てる際にご参考ください。
他にも、あなたの疑問を解決する様々なテーマをご用意!
・マイホーム購入のタイミング、あなたにとって最適な時期は?
・ハウスメーカーの住宅はなぜ高い?
・国が推奨する家づくりはどんなもの?
・健康寿命を延ばす家とは?
・良い間取りと悪い間取りは何が違う?
etc…
R+house垂水の家づくり
私たちは神戸市垂水区を拠点に、新築住宅を手掛けています。
私たちの家づくりは「安心の高耐震」「ZEHを超える高断熱」「健康に暮らせる高気密」「建築家によるあなただけの空間設計」を強みとしています。それぞれのご家族のライフスタイルに合わせた空間をデザインし、そこで長く住んでいただくために、快適で高性能な住宅を提供します。
皆様の理想の家を手に入れるために、まずは必要な知識を蓄えることから始めませんか?
勉強会に参加したお客様の声
「高性能な住宅」の具体的なイメージが湧きました。
どの住宅会社さんもうたっている高気密、高断熱ですが、その数値を見える化して分かりやすく教えてもらえたので勉強になりました。託児もあってとても助かりました。(30代ご夫婦)
価格と性能のバランスの重要性がわかりました。
目先の価格にとらわれることなく性能やデザインなど、自分達にとってより良いバランスを見つけていくことが大事だとわかりました。建てるならただの箱ではなく、快適な家を目指したいです。(30代女性)
全国で開催されている当勉強会は、これまで7,000組以上の方々にご参加いただいております!
「これ知っておけばよかった…」と後悔しないために、まずは気軽にはじめの一歩を踏み出してみませんか?